認定作家紹介– Salon list –
Salon Namebroderie bébé De woobin.a
NameMakiko
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目次
自己紹介
奈良県在住、Baby刺繍認定作家・認定講師の Makiko（broderie bébé De woobin.a ブロドゥリ・ベベ・ド・ウビナ） です。
韓国人の夫と高校生の息子、そしてフェレットと猫と暮らしています。
元NICU看護師、赤ちゃんと動物が大好きです。
Baby刺繍を初めて目にしたとき、言葉にならないほどの心が震える感動を覚え、導かれるように刺繍の世界へ飛び込みました。
全くの未経験から始めた私ですが、愛情や想いを糸にのせてカタチにすることに大きな喜びを感じています。
思春期の息子には、つい不器用な愛情表現になってしまいがちですが、作品を通して『大好き』を伝えたい気持ちはいつも溢れています。
ネガティブで迷うことも多いけれど
ここぞ！という時には、度胸を発揮できるのも私の一面です。
いつか森の静けさに包まれ、小鳥のさえずりを聞きながら、家族とともに穏やかに刺繍を楽しむ──それが私の夢です。
Baby刺繍作家としての想い
我が子への『愛おしい💕』という気持ちを、言葉や行動でうまく伝えられないことがあります。
けれど、愛そのものは誰よりも強くて深い。──その想いをBaby刺繍というカタチに託して、言葉では表せない心の奥の愛情を、糸に吹き込みながら作品を生み出しています。
贈る人の想いと、受け取るお子さまの心が、そっとつながるように…。
ママの溢れる愛が作品を通して届き、温かい記憶として心に刻まれることを願っています。
愛情表現が苦手なママや、お子さまとの関係に悩むママにも、『愛は確かにそこにある』という安心を伝えたい。
すべての子どもたちの健やかな幸せを願いながら、ひと針ひと針大切に制作しています。
